China
2017年01月07日
2016-2017年 冬 中国雲南省の旅13
大理3日目。
蒼山地区の洗馬潭へ行くことに。

ロープ-ウェイを2回乗り継いでいく。

寒さ対策でコートの貸し出しもある。

ロープウェーの上りの傾斜角度が
急でびっくり。
ここのロープウェーは
落差が世界一だそう(1600m上る)。
また、全長5.5km。

山頂に到着。

湖のある見晴台まで1.092Km。

遊歩道があるけれど、積雪&凍っている
ので足元が不安定。

蒼山冷杉。
春や夏には高山植物も咲いているようす。


段々山頂に近づいてきた。

洗馬潭の湖。凍っている。

ようやく見晴らし台についた。

日差しがきつい‼

来た道を帰る。階段まだ凍っているので
注意しないと何度もすべって焦った。

本当に急なロープ-ウェイだ・・・。
どう作ったんだろう。

蒼山の麓には、映画のテーマパーク
(天龍八部影視城)がある。
蒼山地区の洗馬潭へ行くことに。

ロープ-ウェイを2回乗り継いでいく。

寒さ対策でコートの貸し出しもある。

ロープウェーの上りの傾斜角度が
急でびっくり。
ここのロープウェーは
落差が世界一だそう(1600m上る)。
また、全長5.5km。

山頂に到着。

湖のある見晴台まで1.092Km。

遊歩道があるけれど、積雪&凍っている
ので足元が不安定。

蒼山冷杉。
春や夏には高山植物も咲いているようす。


段々山頂に近づいてきた。

洗馬潭の湖。凍っている。

ようやく見晴らし台についた。

日差しがきつい‼

来た道を帰る。階段まだ凍っているので
注意しないと何度もすべって焦った。

本当に急なロープ-ウェイだ・・・。
どう作ったんだろう。

蒼山の麓には、映画のテーマパーク
(天龍八部影視城)がある。
2016-2017年 冬 中国雲南省の旅12
大理2日目午後。

古城に戻ってきて、次は三塔に行くことにした。
三塔は古城から1.5kmのところにある。

入場料121元。

真ん中の塔は69.13m。両横にある塔は
42.19m。

近くで見るとより迫力がある。

塔をみてさらに奥に行くと崇聖寺がある。

蒼山が背景にありとても良い眺め。

山門。

龍の彫刻がすごい。

山門を超えると次に別の仏閣が。


金ぴかの布袋様登場。
崇聖寺は唐宋時代には南詔国と大理国の
王室の菩提寺となった寺だったが
清代に戦禍と自然災害に遇い
三塔のみが残った。
今の崇聖寺は2005年に整備されたもの。

また進んでいくと・・・
観音堂に到着。

観音様。
また奥へ進んでいくと・・・

大仏殿。

大仏様も一様に金色でした。

お寺の住職さんと一般の方も
加わって読経の時間が始まった。
さらに進むと・・・

「慈航普度」と書かれたところへ到着。

中には、3階の高さ程の観音様が。
崇聖寺 本当に広かった。

古城に戻ってきて、次は三塔に行くことにした。
三塔は古城から1.5kmのところにある。

入場料121元。

真ん中の塔は69.13m。両横にある塔は
42.19m。

近くで見るとより迫力がある。

塔をみてさらに奥に行くと崇聖寺がある。

蒼山が背景にありとても良い眺め。

山門。

龍の彫刻がすごい。

山門を超えると次に別の仏閣が。


金ぴかの布袋様登場。
崇聖寺は唐宋時代には南詔国と大理国の
王室の菩提寺となった寺だったが
清代に戦禍と自然災害に遇い
三塔のみが残った。
今の崇聖寺は2005年に整備されたもの。

また進んでいくと・・・
観音堂に到着。

観音様。
また奥へ進んでいくと・・・

大仏殿。

大仏様も一様に金色でした。

お寺の住職さんと一般の方も
加わって読経の時間が始まった。
さらに進むと・・・

「慈航普度」と書かれたところへ到着。

中には、3階の高さ程の観音様が。
崇聖寺 本当に広かった。
2016-2017年 冬 中国雲南省の旅11
感通寺索道へ。

ロープ-ウェイ入口で2260m。

上っていく。途中とても大きな松ぼっくりが
たくさんなっていた。

落差がすごい。

ロープ-ウェイで到着後、歩いて
行くと、子猿と一緒にいる人が。
写真撮影できるよう。
猿が子どもに「キーッ」とか言っている
と「だめでしょ。」みたいな感じで
注意していた。

くじゃくもいた。

大きな碁盤のようなものがあった。
こんな山の中に・・・

滝があるよう。

橋を渡っていくと、

水は流れていなかったけど
ありました。

水が澄んでいてとてもきれいだった。

道で森のエビフライ発見。

中和寺までの10.5キロ、渓谷や
滝をみながら歩けるJude Road
(玉帯雲遊路)がある。
平坦な道で歩きやすいそう。
私は、ここで引き返しました。
またロープ-ウェイで下っていき、
麓の白族の村へ。
おなかが空いたので
食堂に入り、


お肉ののった餌絲(?)という麺を
頼む。7元。米を使った麺が
雲南省の名物だけれど、

米線と餌絲の違いは何なんだろう?
麺の太さ?

ロープ-ウェイ入口で2260m。

上っていく。途中とても大きな松ぼっくりが
たくさんなっていた。

落差がすごい。

ロープ-ウェイで到着後、歩いて
行くと、子猿と一緒にいる人が。
写真撮影できるよう。
猿が子どもに「キーッ」とか言っている
と「だめでしょ。」みたいな感じで
注意していた。

くじゃくもいた。

大きな碁盤のようなものがあった。
こんな山の中に・・・

滝があるよう。

橋を渡っていくと、

水は流れていなかったけど
ありました。

水が澄んでいてとてもきれいだった。

道で森のエビフライ発見。

中和寺までの10.5キロ、渓谷や
滝をみながら歩けるJude Road
(玉帯雲遊路)がある。
平坦な道で歩きやすいそう。
私は、ここで引き返しました。
またロープ-ウェイで下っていき、
麓の白族の村へ。
おなかが空いたので
食堂に入り、


お肉ののった餌絲(?)という麺を
頼む。7元。米を使った麺が
雲南省の名物だけれど、

米線と餌絲の違いは何なんだろう?
麺の太さ?















