Japan
2015年09月20日
2014年 冬 伊豆半島への旅
12月23日(火) 沼津
前回は焼津に泊まった。今回は沼津泊で伊豆半島へ
足を伸ばす。
12時30分 沼津着。
14時 レンタルサイクルで沼津港へ。
魚市場や食事のできるお店がたくさんある
場所へ。
武田屋本店で刺身定食1600円を食べる。
カニを売っていた。今日帰宅するなら
買って帰りたい気分になった。
昼食後、びゅうおという展望塔へ(100円)。
富士山がよく見える。駿河湾と南アルプスも。
15時15分 沼津御用邸へ。
海沿いの古いたたずまい。厩舎やお湯を沸かす小屋、
当時の調理場、従者の控室、皇族の写真、部屋など。
さざれ石や国歌の意味、昭和天皇の幼年時代に
夢中になった遊び(カナダ製のおもちゃ)もあった。
御用邸が面する海沿いには、防風のため、松が
植えられていた。海風のため、みんな斜めに生えている。
18時 ホテル着。
12月24日(水)
8時40分 熱海経由伊東へ。
9時30分 伊東着。海沿いを歩く。いかやいわし、さんまなど干物がたくさん売られている。
東海館。むかしの造りの温泉旅館。外から眺める。
木下杢太郎記念館へは行かず。
11時 市川園というお茶屋さんでお茶漬けを食べる(780円)。
かけるお茶を選ぶことができる(ほうじ茶、ぐり茶)。
11時43分 三島経由修善寺へ。
12時56分 修善寺着。①バスで温泉へ。
ここの名前のもとになった修禅寺をみたり、頼家の墓、
竹林の径を歩くなどした。
桂川沿いに旅館などが立ち並んでいる。
自然と温泉、歴史が楽しめる。
赤蛙公園まで散策した。
14時30分 ハコ湯に入る。350円+タオル100円。
15時27分 沼津へ向かう。
伊豆箱根鉄道より富士山がよくみえる。
16時30分 沼津着。
静岡のローカルテレビを見て楽しむ。
・伊藤高原ビール 本社の漬け丼(9センチ超えの大盛)。
・潮カツオ ごはんの友 西伊豆高原でのみ作られている。
(西伊豆町田子地区)。
・山の生活パラダイス。 栃沢。
「魚屋さん止まって!」 山間の村に魚売りの軽トラが止まる。
前回は焼津に泊まった。今回は沼津泊で伊豆半島へ
足を伸ばす。
12時30分 沼津着。
14時 レンタルサイクルで沼津港へ。
魚市場や食事のできるお店がたくさんある
場所へ。
武田屋本店で刺身定食1600円を食べる。
カニを売っていた。今日帰宅するなら
買って帰りたい気分になった。
昼食後、びゅうおという展望塔へ(100円)。
富士山がよく見える。駿河湾と南アルプスも。
15時15分 沼津御用邸へ。
海沿いの古いたたずまい。厩舎やお湯を沸かす小屋、
当時の調理場、従者の控室、皇族の写真、部屋など。
さざれ石や国歌の意味、昭和天皇の幼年時代に
夢中になった遊び(カナダ製のおもちゃ)もあった。
御用邸が面する海沿いには、防風のため、松が
植えられていた。海風のため、みんな斜めに生えている。
18時 ホテル着。
12月24日(水)
8時40分 熱海経由伊東へ。
9時30分 伊東着。海沿いを歩く。いかやいわし、さんまなど干物がたくさん売られている。
東海館。むかしの造りの温泉旅館。外から眺める。
木下杢太郎記念館へは行かず。
11時 市川園というお茶屋さんでお茶漬けを食べる(780円)。
かけるお茶を選ぶことができる(ほうじ茶、ぐり茶)。
11時43分 三島経由修善寺へ。
12時56分 修善寺着。①バスで温泉へ。
ここの名前のもとになった修禅寺をみたり、頼家の墓、
竹林の径を歩くなどした。
桂川沿いに旅館などが立ち並んでいる。
自然と温泉、歴史が楽しめる。
赤蛙公園まで散策した。
14時30分 ハコ湯に入る。350円+タオル100円。
15時27分 沼津へ向かう。
伊豆箱根鉄道より富士山がよくみえる。
16時30分 沼津着。
静岡のローカルテレビを見て楽しむ。
・伊藤高原ビール 本社の漬け丼(9センチ超えの大盛)。
・潮カツオ ごはんの友 西伊豆高原でのみ作られている。
(西伊豆町田子地区)。
・山の生活パラダイス。 栃沢。
「魚屋さん止まって!」 山間の村に魚売りの軽トラが止まる。
2014年 秋 焼津への旅
2014年11月16日(日)~11月17日(月)。
1泊2日で焼津へ。
14時27分 焼津着
港の手前の川には、ボラがたくさん泳いでいてびっくり。
16時~19時 静岡市を散策。家康生誕400周年。
Astiのお寿司屋さんに入る。
五巻のお寿司+白ワイン(500円)
1800円くらい。
20時 映画を観る。
「サラの鍵」(Cristin Scott Thomas)
「大統領の料理人(仏)」
「サラの鍵」がよかった。(悲しい話だったけれど・・・)
11月17日(月)
9時 朝食後、金谷へ。
9時30分 大井川鉄道 南アルプスの麓に繋がっている。
次の発射11:05。今日中に帰らないといけないので
あきらめる。
浜松で下車。楽器の町。真新しいショッピングセンターへ。
2014年 秋 松本への旅
3連休のうち1泊2日で長野県 松本市へいくことに。
あと半年で北陸新幹線開通とのこと。
ブラジルより郵便物が届く。
8時出発。
突然、備忘録。
昨日は図書館で読書。Newsweekでトルコの医師の話。
怖い。イスラム国について。
この後、池上彰さんのコラムを読む。
オスマン帝国時代の領土の復活を2020年までに目指しているの
ではと書いてある(東京オリンピック開催年)。びっくり。
雑誌から。オーストラリアのコーヒー文化。ホワイトフラット。
13時 松本着。
13時20分 お蕎麦屋さん 「みよ田」へ。
すごく並んでいる。
14時30分 席につくことができた。
白のハウスワインとざるそば。(1100円)

15時 自転車で市内散策。
16時 INOUEの地下で黒糖とくるみのプチパン
100g 260円を買う。Pao de Queijoのような
もちもち感がおいしい。
9月15日(月) 敬老の日。
9時 浅間温泉へ。(360円)

「仙気の湯」という共同浴場に入る。
(280円+タオル、石けん200円)
シャワーが4つ、浴槽1つ
43度くらいの少し熱めの湯にさっと入る。
11時30分 「みよ田」へ。11時30分前より人が並んでいる。
ざるそば950円。 みすず細工のざるに
入っていておいしい。

お土産 なっとう豆、ペペロンチーノ豆、梅干し味の豆
あと半年で北陸新幹線開通とのこと。
ブラジルより郵便物が届く。
8時出発。
突然、備忘録。
昨日は図書館で読書。Newsweekでトルコの医師の話。
怖い。イスラム国について。
この後、池上彰さんのコラムを読む。
オスマン帝国時代の領土の復活を2020年までに目指しているの
ではと書いてある(東京オリンピック開催年)。びっくり。
雑誌から。オーストラリアのコーヒー文化。ホワイトフラット。
13時 松本着。
13時20分 お蕎麦屋さん 「みよ田」へ。
すごく並んでいる。
14時30分 席につくことができた。
白のハウスワインとざるそば。(1100円)

15時 自転車で市内散策。
16時 INOUEの地下で黒糖とくるみのプチパン
100g 260円を買う。Pao de Queijoのような
もちもち感がおいしい。
9月15日(月) 敬老の日。
9時 浅間温泉へ。(360円)

「仙気の湯」という共同浴場に入る。
(280円+タオル、石けん200円)
シャワーが4つ、浴槽1つ
43度くらいの少し熱めの湯にさっと入る。
11時30分 「みよ田」へ。11時30分前より人が並んでいる。
ざるそば950円。 みすず細工のざるに
入っていておいしい。

お土産 なっとう豆、ペペロンチーノ豆、梅干し味の豆
2015年01月05日
2014年 冬 広島の旅4
尾道。千光寺へ。

バスでロープ-ウェイ乗り場に行き、山頂へ。3分で到着。
片道320円。

朝もやにつつまれた尾道水道。

文学の道を歩く。26の句碑が山の中に並んでいる。
徳富蘇峰の漢詩。
「海色山光 信に 美なるかな
更におもう頼子の出群の才を
淋漓たる大筆精忠の気
維新の偉業を振起して来たる」

物外。
「あれは伊予
こちらは備後春の風」

緒方洪庵。
「軒しげく たてる 家居よ あしびきの
山のおのみち 道せまきまで」

文学の道を抜けて、千光寺に到着。

大きな岩があって迫力満点。

次に天寧寺三重塔へ。1367年開山。

本堂の中にある襖絵。迫力がある。

本堂横の羅漢堂には五百羅漢があった。
群像が所狭しと並ぶ様子は圧巻。

地元の檀家さんたちが出入りして
尾道の普段の生活の中にある雰囲気が
楽しめた。

尾道の駅近くにあるお好み焼き屋さん「トマト」で
昼食。ねぎ焼きにタコをトッピング。700円+150円。
とてもおいしかった。

尾道のフェリーポートから生口島へ(瀬戸田)。
かんきつ類で有名。

瀬戸田の耕三寺へ。入場料1200円。
昭和に建てられたお寺。
きらびやかな印象。なんというか「ブッダパーク」
という名前が合うような・・・。

耕三和上が母の菩提追悼のために建てた寺とのこと。

全国の有名な建物を参考に建立。
30年かけて作ったそう。

1500トンの大理石を用いて作られた
未来心の丘。
地中海の雰囲気を醸し出している。

千仏洞。洞窟に沢山の仏像が。
また、仏の教えを額絵などを見ながら
学ぶことができる。

名前の通りたくさんの仏像が。
迫力満点だった。

バスでロープ-ウェイ乗り場に行き、山頂へ。3分で到着。
片道320円。

朝もやにつつまれた尾道水道。

文学の道を歩く。26の句碑が山の中に並んでいる。
徳富蘇峰の漢詩。
「海色山光 信に 美なるかな
更におもう頼子の出群の才を
淋漓たる大筆精忠の気
維新の偉業を振起して来たる」

物外。
「あれは伊予
こちらは備後春の風」

緒方洪庵。
「軒しげく たてる 家居よ あしびきの
山のおのみち 道せまきまで」

文学の道を抜けて、千光寺に到着。

大きな岩があって迫力満点。

次に天寧寺三重塔へ。1367年開山。

本堂の中にある襖絵。迫力がある。

本堂横の羅漢堂には五百羅漢があった。
群像が所狭しと並ぶ様子は圧巻。

地元の檀家さんたちが出入りして
尾道の普段の生活の中にある雰囲気が
楽しめた。

尾道の駅近くにあるお好み焼き屋さん「トマト」で
昼食。ねぎ焼きにタコをトッピング。700円+150円。
とてもおいしかった。

尾道のフェリーポートから生口島へ(瀬戸田)。
かんきつ類で有名。

瀬戸田の耕三寺へ。入場料1200円。
昭和に建てられたお寺。
きらびやかな印象。なんというか「ブッダパーク」
という名前が合うような・・・。

耕三和上が母の菩提追悼のために建てた寺とのこと。

全国の有名な建物を参考に建立。
30年かけて作ったそう。

1500トンの大理石を用いて作られた
未来心の丘。
地中海の雰囲気を醸し出している。

千仏洞。洞窟に沢山の仏像が。
また、仏の教えを額絵などを見ながら
学ぶことができる。

名前の通りたくさんの仏像が。
迫力満点だった。








