Czech

2004年12月19日

Czech：：チェスキークルムロフ

世界遺産に登録されている町。
町自体が美術館のよう。
チェスキークルムロフ。

at 09:57｜Permalink│

Czech::プラハ

チェコに2002年秋に訪れた。
ちょっと曇り空。
重厚な歴史的建築物がいっぱい。
町のなかをトラムがかける。
チェコといえば、プラハが有名だか、
モーツアルトも訪れた温泉保養地も
ある。日本と温泉とはまったく違った
雰囲気。

ヴァルダヴァ（独モルダウ）川の
ほとりのプラハ城

建築物の壁にはアールヌーボー調
の絵が描かれている。
アルフォンヌ・ミュシャの美術館も
ある。

チェコについて

手工芸も緻密でレベルが高い。
音楽とマペットでも有名。
ビールも有名。

チェクスプローラ

日本語によるチェコ情報ページ

at 09:34｜Permalink│

2004年07月11日

2002年　チェコの旅　ブルノ、ターボルとプルゼン

ブルノ

チェコはボヘミアとモラヴィアの二つの地域に大きくわける
ことができる。東半分のモラヴィア地方の中心が
チェコ第２の都市　ブルノ。商工業の中心地。
遺伝学のメンデルが司祭としての生活の傍ら、エンドウの
研究を行ったのもブルノの旧市街の西はずれにある
修道院。

広場の朝市

ターボル

プラハの南８０キロに位置する街。
小さな街。旧市街は入り組んでいる。
ターボルはもともとたたきのために建設された街。

15世紀にチェコで起こった宗教改革運動「フス運動」
の軍事拠点だった。

ターボルの中心、ジシカ広場には片目の英雄、ヤン・ジシカ像
がある。

こじんまりした街だが、雰囲気がとてもいい。
プラハの喧騒に疲れたらここを訪れるのも
よい。

プルゼニュ
プラハから列車で1時間半。

700年以上も前からビールが造られていた。
チェコのビール　ピルスナービールの発祥の地。

ほか、チェコで最も高い尖塔を持つ聖バルトロミュイ教会
や世界に3番目に大きい19世紀末のシナゴーグなどがある。

プルゼニュの駅

駅前

聖バルトロミュイ教会

共和国広場の市庁舎。

ビール。ピルスナー　ウルクェル。

ルネサンス様式のシナゴーグ。
ヨーロッパでも最大級。

広場で熱気球。

dragonfruit123 at 15:21｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

2002年　チェコの旅　カルロヴィ　ヴァリとマリアンスケ　ラーズニェ

チェコ　プラハからバスで2時間強いのところにある温泉の町。

テプラー川とオフジェ川の浸食によってできた
深い谷あいにある町。年中療養に訪れる人でにぎわっている。

テプラー川沿いには、ホテルや温泉施設などが集まっている。
コロナーダという施設がある。ここでは、温泉をカップについで
飲みながら町をあるき、また別の温泉のみ場を訪れる。