2012年05月26日
2012 愛知県岡崎市 八丁味噌工場
5月25日(土)
八丁味噌の工場見学。

2件の八丁味噌工場がある。
1件目「まるや八丁味噌」さん。

見学受付。30分毎にある。

味噌の製造工程。
簡単に言うと、大豆を水につけ、
蒸す。団子状の大豆に酵母をつける。
味噌麹になるまで4日。
味噌麹に白塩、水を加えて
桶に漬け込む。
重石をのせて二夏二冬。
八丁味噌ができあがる。

樽の上に乗せられた重石。
石の顔を表に
城の石垣のように精巧に積まれている。
これを積むことができるように
なるまで何年もの修業が必要とのこと。
樽の並ぶ姿は圧巻。
イタリアのアルベロベッロのトゥッルッリを
思い出した。
昔の人の知恵ってすごい。

重心に向かってきっちり積まれている。

最後に味噌田楽の試食を頂きました。

もう一軒の八丁味噌製造会社。
かく久さん。

大正時代に建てられた建物。
昔はモダン。今はレトロに感じるとの
こと。

レトロな建物の間を縫っていく。

資料館へ。

人形を使った展示。
水につけて蒸した大豆を
2階へ。二回には何と酵母が住んでいる!
そこで酵母がついて大豆麹になる。

2階にもマネキン。竹のしかれた2階で
作業をしている様子。
冬なども酵母が活発に活動するように
下から温めて、その熱が伝わりやすい
ようにたけで2階の床は敷かれている。

大豆麹を樽に詰める様子。

熟成の様子を見学。
八丁味噌は、岡崎城から八丁のところに
ある場所で作られる、この2つの会社の
大豆、麹、塩のみで作られる赤みその
こと。
樽にはいって石のつまれた蔵は
本当に圧巻だった。