2009年08月
2009年08月24日
2009年夏の旅 シンガポール
8月11日 ミラノからシンガポールへ
ミラノ マルペンサ空港へはバス(プルマン)で。
早めに空港に着く。まだチェックインカウンターは開いていなかった。
2人ほど並んでいたので、私も続く。
前の人は、自転車を持っていた。
どうやってのせるのかな。
無事チェックインした。
早めのチェックインだったためか、
シンガポールと日本までの席は、
エコノミーの最前列で空間があって、
座りやすかった。
シンガポール 1日(朝到着で、その日の夜中発)時間があり、
市内観光へ。
空港でも、無料バスツアー(1時間30分くらい)があり、
それに申し込む。
10時30分集合、11時30分ツアー開始。
インド人家族、スペイン人、韓国人か中国人のおばあちゃん達
私の総勢15名ほどだった。
無料ツアーのカウンター

待ち合わせ場所で集合。この後、もう一つの
待ち合わせ場所に立ち寄り、イミグレーションを
出て、バスに乗り、市内へ。

イギリス人シンガポール提督のラッフルズ。
白いラッフルズの像と黒いのがある。

余りの蒸し暑さにびっくりしつつ
ツアーに参加。ヨーロッパから
来るとこの湿気はたまらないと
つくづく感じる。

ラッフルズの像周辺。

高層ビルとシンガポール国旗。

ビクトリア劇場。

ツアー終了後、自分で地下鉄で市内へ
再びでる。サンテックシティーモールへ。

地下街の食料品・レストランコーナーで
銀だこの店発見。
シンガポールはホーカーズと
呼ばれる食べ物のお店の集まりが
あって、その数がすごい。
マレー系の料理、インド系の料理、中華、
欧風の料理、デザートなどなど、何でもある。

地下鉄に乗って中華街へ。

ショップ作りの店。マレーシアの
マラッカにも似た作りの店がたくさんあった。

中華街の地下鉄出入り口。

クラークキー周辺。

ミラノ マルペンサ空港へはバス(プルマン)で。
早めに空港に着く。まだチェックインカウンターは開いていなかった。
2人ほど並んでいたので、私も続く。
前の人は、自転車を持っていた。
どうやってのせるのかな。
無事チェックインした。
早めのチェックインだったためか、
シンガポールと日本までの席は、
エコノミーの最前列で空間があって、
座りやすかった。
シンガポール 1日(朝到着で、その日の夜中発)時間があり、
市内観光へ。
空港でも、無料バスツアー(1時間30分くらい)があり、
それに申し込む。
10時30分集合、11時30分ツアー開始。
インド人家族、スペイン人、韓国人か中国人のおばあちゃん達
私の総勢15名ほどだった。
無料ツアーのカウンター

待ち合わせ場所で集合。この後、もう一つの
待ち合わせ場所に立ち寄り、イミグレーションを
出て、バスに乗り、市内へ。

イギリス人シンガポール提督のラッフルズ。
白いラッフルズの像と黒いのがある。

余りの蒸し暑さにびっくりしつつ
ツアーに参加。ヨーロッパから
来るとこの湿気はたまらないと
つくづく感じる。

ラッフルズの像周辺。

高層ビルとシンガポール国旗。

ビクトリア劇場。

ツアー終了後、自分で地下鉄で市内へ
再びでる。サンテックシティーモールへ。

地下街の食料品・レストランコーナーで
銀だこの店発見。
シンガポールはホーカーズと
呼ばれる食べ物のお店の集まりが
あって、その数がすごい。
マレー系の料理、インド系の料理、中華、
欧風の料理、デザートなどなど、何でもある。

地下鉄に乗って中華街へ。

ショップ作りの店。マレーシアの
マラッカにも似た作りの店がたくさんあった。

中華街の地下鉄出入り口。

クラークキー周辺。

2009年08月23日
2009年夏の旅 イタリア ルガノ
8月9日夕方8時ごろにミラノに到着。
ホテルは中央駅近く。
Hotel Sorpegaという、ソルペガ通りにあるホテル。
8月10日はミラノからスイス領にあるLuganoへ。
行きは、Intercityに乗った。


Luganoについて、スイスフランに両替。
1フラン100円くらい?

駅前。駅の中に、フニクラールがあった。

湖がみえる。

坂を下りていくと、

やおやさん。

デリカテッセン。

さらに進むと、

おいしそうなスイーツのお店。

面白い野菜。トマトだけど、名前が牛の心臓。


まちかどにはスイスの旗が。



スイス領だけど、ほとんど使われているのがイタリア語。
でも通貨はフラン。
うーん、不思議。
お昼をCoop(協同組合?)のレストランで食べる。
野菜やごはんくらいで13フラン。
これで1300円かぁと日本感覚になると
高すぎるという印象を受けた。
帰りは普通の列車で帰る。イタリアとの国境で、運転手も
スイス人からイタリア人にかわった。
警察官が列車に乗ってきて、身分証明書や荷物も
チェックされたりする場合もある。
パスポート必携。
ホテルは中央駅近く。
Hotel Sorpegaという、ソルペガ通りにあるホテル。
8月10日はミラノからスイス領にあるLuganoへ。
行きは、Intercityに乗った。


Luganoについて、スイスフランに両替。
1フラン100円くらい?

駅前。駅の中に、フニクラールがあった。

湖がみえる。

坂を下りていくと、

やおやさん。

デリカテッセン。

さらに進むと、

おいしそうなスイーツのお店。

面白い野菜。トマトだけど、名前が牛の心臓。


まちかどにはスイスの旗が。



スイス領だけど、ほとんど使われているのがイタリア語。
でも通貨はフラン。
うーん、不思議。
お昼をCoop(協同組合?)のレストランで食べる。
野菜やごはんくらいで13フラン。
これで1300円かぁと日本感覚になると
高すぎるという印象を受けた。
帰りは普通の列車で帰る。イタリアとの国境で、運転手も
スイス人からイタリア人にかわった。
警察官が列車に乗ってきて、身分証明書や荷物も
チェックされたりする場合もある。
パスポート必携。
2009年夏の旅 イタリア トレント
8月9日
早朝から散々歩いた後、荷物をもってトレントへ。
トレントのcastello di buonconsiglioという
お城へ行く。有名なフレスコ画のカレンダーが
描かれている、Torre di Aquilaをみたいと思ったから。
ボルツアーノからトレントへ1時間くらい。
ブオンコンシーリョ城


チケットを購入。6.5ユーロくらいだったかな。
アキラの塔へは入場料1ユーロプラスと時間指定がある。

壁のフレスコ画がすごい。

トレントの町の歴史ほか特別展として
エジプト展を開催していた。

天井のフレスコ画もすごい。


アキラの塔、そこまでは、回廊でつながっている。
アキラの塔内部は撮影禁止。
イヤフォンガイドを使って説明される。
英語、スペイン語、イタリア語、フランス語がある。


お城からみた山並み。

エジプト展。

ネコのミイラ。


この後、トレントからミラノへ。
忙しい一日・・・。歩き疲れました。
早朝から散々歩いた後、荷物をもってトレントへ。
トレントのcastello di buonconsiglioという
お城へ行く。有名なフレスコ画のカレンダーが
描かれている、Torre di Aquilaをみたいと思ったから。
ボルツアーノからトレントへ1時間くらい。
ブオンコンシーリョ城


チケットを購入。6.5ユーロくらいだったかな。
アキラの塔へは入場料1ユーロプラスと時間指定がある。

壁のフレスコ画がすごい。

トレントの町の歴史ほか特別展として
エジプト展を開催していた。

天井のフレスコ画もすごい。


アキラの塔、そこまでは、回廊でつながっている。
アキラの塔内部は撮影禁止。
イヤフォンガイドを使って説明される。
英語、スペイン語、イタリア語、フランス語がある。


お城からみた山並み。

エジプト展。

ネコのミイラ。


この後、トレントからミラノへ。
忙しい一日・・・。歩き疲れました。
2009年夏の旅 イタリア ボルツァーノ レノン
8月9日
朝食後、山腹のぶどう畑の写真がとりたくて、
ホテルから出て歩いていくと、ロープーウェイがあった。

Alto Bolzanoまで 3.5ユーロ(往復)ということで
乗ることに。

下の景色は、ブドウ畑や牧場などが広がっている。


山頂には、また街があり、小さな列車があった。

1時間に1本くらいある。

発券機は、イタリア語、ドイツ語の両方で
表記されている。

列車は木製の椅子など、古風な造り。

車窓。

終点に着く。そこからピラミデ(ピラミッド)という
面白い地形のところを目指す。
途中の家の窓際。

道をどんどん行く。

あった!カッパドキアの上に石の乗った地形の
ようなピラミデ。

また駅から引き返し、ロープーウェイを
降りてボルツァーノに戻る。

この後、急いでホテルをチェックアウトし、
列車で、トレントを目指した。
朝食後、山腹のぶどう畑の写真がとりたくて、
ホテルから出て歩いていくと、ロープーウェイがあった。

Alto Bolzanoまで 3.5ユーロ(往復)ということで
乗ることに。

下の景色は、ブドウ畑や牧場などが広がっている。


山頂には、また街があり、小さな列車があった。

1時間に1本くらいある。

発券機は、イタリア語、ドイツ語の両方で
表記されている。

列車は木製の椅子など、古風な造り。

車窓。

終点に着く。そこからピラミデ(ピラミッド)という
面白い地形のところを目指す。
途中の家の窓際。

道をどんどん行く。

あった!カッパドキアの上に石の乗った地形の
ようなピラミデ。

また駅から引き返し、ロープーウェイを
降りてボルツァーノに戻る。

この後、急いでホテルをチェックアウトし、
列車で、トレントを目指した。
2009年夏の旅 ヴィーゴディファッサ・カナツェイ
8月8日
ボルツァーノはドロミテ山塊の入り口。
そこからより標高の高いところへ。
バスにのっていく。
Vigo di Fassa

ロープーウェイなどで山頂ちかくまでいける。

この日は雲が多く、山がはっきりみえない。

チロル風の家。

入ったカフェ。

水も冷たい。

バスを乗り換えてCanazeiへ。

カナツェイは山で囲まれた街。


この後雲がどんどん出てきて雨に。
ロープーウェイのチケットを買って
2300メートル余りの山腹にいくが、
霧でまったく景色見えず。
晴れていたら絶景だそうな。

仕方なく、シュトゥルーデルとマキアートを
頼んで休憩し、ボルツァーノへ引き返す。

ボルツァーノはドロミテ山塊の入り口。
そこからより標高の高いところへ。
バスにのっていく。
Vigo di Fassa

ロープーウェイなどで山頂ちかくまでいける。

この日は雲が多く、山がはっきりみえない。

チロル風の家。

入ったカフェ。

水も冷たい。

バスを乗り換えてCanazeiへ。

カナツェイは山で囲まれた街。


この後雲がどんどん出てきて雨に。
ロープーウェイのチケットを買って
2300メートル余りの山腹にいくが、
霧でまったく景色見えず。
晴れていたら絶景だそうな。

仕方なく、シュトゥルーデルとマキアートを
頼んで休憩し、ボルツァーノへ引き返す。
